【朗読】菊池寛「写真小説・結婚教書 」 朗読・あべよしみ
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- Опубликовано: 11 июл 2024
- 菊池寛全集 補巻 第四(武蔵野書房)より朗読させていただきました。
初出・・・『婦人倶楽部』昭和11年10月
★「写真小説 結婚教書」で検索すると、初出の雑誌の写真を載せているサイトがあります。
【もくじ】
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菊池 寛
(きくち かん、1888年(明治21年)12月26日 - 1948年(昭和23年)3月6日)は、小説家、劇作家、ジャーナリスト。本名は菊池 寛(きくち ひろし)。
実業家としても文藝春秋社を興し、芥川賞、直木賞、菊池寛賞の創設に携わった。
(ウィキペディアより)
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50数年前に読み漁った源氏鶏太の作品を彷彿とさせました。
陰と陽、暗と明と言いますか、善が善を呼ぶ小野寺さんの人を引き付ける人柄に魅了されました。
あべさんも、心浮き浮き感を抑えて朗読されて居られたのではないでしょうか?
私はハッピーエンドな気持ちで拝聴させて頂きました事、感謝申し上げます。
ご視聴ありがとうございます❣️
恋愛モノも、時代の雰囲気が感じられて面白いですね。
見つけてしまった。これから見漁ります!!幸田文が大好きな大学生です!!
見つけていただきとても嬉しいです😊💕
残念ながら著作権フリーでないため幸田文さんの作品はこちらで読めませんが、御父上の「五重塔」は近いうちに読みたいと思っています。
なんて希望に満ちた結末でしょう!清々しさに思わずブラボー❗️
と叫びたくなりました。
素晴らしい朗読を届けて下さり有難うございます^^
ありがとうございます😊
短い物語りの中にすごく内容の濃い男女の在り方や悪しき者への注意点、過去にとらわれず前を見て進むべきと教えられグッと胸に来ました😊朗読お疲れ様でした、ありがとうございます。
ありがとうございます😊
不妊や流産、骨折や手術、倒産や借金色々ふりかかる難儀続きの両親。
通過して時が過ぎれば笑い話よ と、まだ新婚35年だと二人が言う。
ありがとうございます😊
新婚35年って、素敵ですね💓